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コントロールセンターで音量を最小にしてミュートにしても、まだ少し忍び寄ってきます。端的に言うと、私は1年以上解離性障害を患っていますが、一瞬たりとも現実感がありません。医療制度はひどいです。そう、あの汚らしい吸血鬼とその手下たちが私の血の中で尻尾を振り、私が盲目になるまで体に潜り込んでいるのです。本当に恐ろしいです。このまま永遠に閉じ込められていたくありません。必死に正気を取り戻し、失われた魂と繋がり、この世界と再び繋がりたいです。あ、それと、洗ったお米は水を加えずに炊くのを忘れないでね？おめでとう！ああ、わかった！ファカナに雷が落ちたようです。それともこれで終わり？ああ、緑の旗をダブルクリックして音楽を同期させてください。これは2025年の編集で、それ以来色々なことが起こりました。もう一度下げようとしたのですが、少し上がってしまい、何度か試した後、上がらなくなりました。解離性障害と診断され、適切な薬を試しましたが、まだセラピストや相談できる人がいません。最後の一人は見つかるのでしょうか？皮を剥ぐべきか、それとも見せびらかすべきか？ああ、わかりません。嫌いなら殺すべきなのは分かっていますが、みんなが応援してくれているので、そうする必要も感じません。何かが突然分裂して、彼の死後の意識であるモーティスが生まれたのだと思います。理由も計画も動機もありませんでした。彼らはただ別の邪悪なバージョンを欲していたのです。そして、それは突然起こりました。100％確信はありませんが、彼の自我の死と関係があると思います。彼が迷子になって、人生に問題のない良い蜘蛛になってくれるといいのですが… 私にできることはありますか？ ええと…厳密に言うと、2020年に最初のバージョンを作ってからしばらく経っています。ストーリーボードは別のアカウントに投稿します。さて…突破できるでしょうか？なぜ蛾の羽にはあんなに不気味で恐ろしい模様があるのだろう？ そもそもそんなものが存在するのだろうか？ 解離は薬では治せない。確かに試してみたし、時には突然謙虚になることで立ち直れることもある。セラピーが必要だ。闘うつもりはあるが、体制に騙されているような気がしてならない。ワカナ・ガール、あなたとガーノルドは同じファシストソングを歌詞を変えて歌っている。真実を知らない。この作品は1年ほど断続的に取り組んでいるが、どうしても現実味がない。確かに、クリムゾンの小道具、町、時代設定を使っている。彼女は第二次世界大戦中の1929年に生まれ、1929年にはユニセフ親善大使を務めた。トラウマが私を蝕んでいる。子供が決して経験すべきではない、最も卑劣なことをいくつか経験してきた。詳細は省くが、これは「ウェブドラマ」の域をはるかに超えている。どうやらこれが全ての問題の根源だと考えられているようです。4月から解離性障害の症状が出ているとのことでしたが、もしかしたらもっと深刻なのかもしれません。蛾は夜行性ですからね。4月に躁病エピソードがあり、その後またトラウマになる出来事があり、ここ1ヶ月はひどい鬱状態です。自分のアイデンティティに何が起こっているのか、どうすれば脳を解放できるのか全く分かりません。音量を一番下げるとバー自体が伸びて、隣のセクションは明るさや反応が違って見えるので、音量の問題かもしれません。そういう仕様になっているような気がします。自分の記憶ではなく、他人の体の中にいるエイリアンのような気分です。あ、いつものリミックスですね。シーンとシーンの間に2ヶ月から6ヶ月の空白があったので、アニメーションがカクカクしています。ご飯が餃子みたい…でも私の好みじゃないです（笑）。若菜ちゃん、可愛い子は死なない！自分の存在をどれだけ感じたいのか、自問自答し続けています。